少年ジャンプ-1-600x400




マイナーな漫画サイト。

あしたのヤングジャンプ

LINE漫画インディーズ 

漫画図書館Z



マイナーな漫画サイトは共通として、競争率が低い傾向があります。

なので、地道に更新続けてたりすると、ファンができたりしますね。メジャーな漫画サイトだとすぐ埋もれてしまうという方はちょとマイナーな漫画サイトから初めて見るといいかもしれません。

あしたのヤングジャンプ

あしたのヤングジャンプのように編集部が関わってるところだと、編集さんに声かけてもらって連載へって可能性もありますからね(`・ω・´)わりとおすすめですヤングジャンプ。

マネタイズ方法はお題で

金賞に選ばれることですね。これは賞金なんかより、実際のヤングジャンプにのれるっていうほうが価値があるんじゃないでしょうか!! キングダムとかテラフォがのってる雑誌に載るんですよ。考えるだけで嬉しいですよね。編集さんに見てもらいたい人におすすめ。

LINE漫画インディーズ。

ここはすごく新着欄に載るだけでも閲覧数が多いです。

たとえばニコニコ漫画では閲覧数一万止まりの作品が10万ぐらい行きました。
なので、WEB漫画家にとっては知名度が低くても、実際の読者の数ではかなり多い方なんじゃないでしょうか。

なので、1Pの漫画で毎日定期更新できる人とかはLINE漫画インディーズオススメです。

あとできるだけたくさんの人に見てもらいたい人にもおすすめ。
ただその場合、ここだけじゃなく、複数のWEB漫画サイトで公開したほうがいいですけどね。

お次は漫画図書館Z。

ここのメリットとしてはあれですね。
公開した漫画で発生した広告収益はすべて作者へ還元するっていうのが売りです。

あとはネットの漫画の海賊版への対抗策としても有用らしいですね。

じゃっかん、名前がださいのと、

漫画って結局娯楽なので、設立理由があまりにも意識高すぎて、読者の人が引いてしまってないのかが
懸念事項ですね。

メディア媒体って言うのは「読者にとって面白いことのため」の設立理由であってそれを全面に押し出すべきだと思うんですよね。僕は作りたい、クリエイターの為のサイトも作るときは読者がより面白い漫画を読めるようになる仕組みとして有用であることを前面に押し出して作るつもりです。

作者が 海賊版で困ってるって言うのは、わりと作者の問題で読者の方には想像しにくいので、

得られた広告収益で絶版版の名作などを読者が支援したお金で、リメイクしてもらえるとか、そういう機能とか
作品にコメントできる盛り上がれる場所っていうのがサイト内にあればいいんじゃないかと個人的にはおもいました。 

メジャーな漫画サイト編で取り上げ忘れたんですが

新都社を紹介します

新都社 特徴
小学生の落書きレベルから、プロでも遜色ないレベルの高い作品まで玉石混合。
画力に絶望的に自信がない方でも気軽チャレンジすることができるのがメリット。

個人サイトの漫画ページのリンクに関連づけることが可能なので、すでに個人でWEB漫画サイトを持ってる人は
参加が容易。2chとのつながりのイメージが強いけど、意外とコメント欄があったかくて、いい人が多い。

ここがおすすめなのは画力はめっちゃ低いけど、話は面白いっていう自信がある人。

デメリット
新都社では以前他のWEB漫画サイトなどで公開した漫画は使えない。
そのぐらいですかね。
下手でもランダムで作品ピックアップしてくれたりするので、良いサイトですよ。新都社。
コメント欄もにぎわってますからね。 

僕の結論・新都社以外は他のサイトで公開しててもOKなので、公開OKなサイトすべてに投稿するのが
一番ファンを獲得するのには最善です(`・ω・´)

 
次回は取り上げるときは、トーナメント型、勝ち抜き型の連載獲得型の漫画賞について、僕なりのメリットとデメリットを紹介しようと思います。
 
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